幹事がカードでまとめ払いして得する還元を計算
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
飲み会や食事会で幹事を引き受けたとき、参加者全員分をいったん自分のカードでまとめて支払い、あとで現金を集めて回収する、というやり方はよくあります。このとき支払いにカードを使うと、還元ポイントは支払った人、つまり幹事のもとに全額つきます。参加者からは現金で立て替え分を回収するので、還元のぶんだけ幹事が少し得をする形になります。このツールは、飲み会の合計・還元率・参加人数を入れるだけで、まとめ払いでどれくらいの還元が得られるか、参加者からいくら現金を回収すればよいかを一覧で表示します。幹事役をよく引き受ける人が、自分の得と回収すべき金額をひと目で把握するための道具です。
還元は還元=飲み会の合計×還元率(%)÷100で求めます。カードで支払った金額全体にポイントがつくため、参加人数が何人でも還元額は合計金額だけで決まります。回収する現金は合計÷人数×(人数−1)です。全員で均等に割り勘したとき、自分の負担分1人ぶんを除いた「他の参加者から集めるべき金額」にあたります。
計算例①:合計2万円・還元率1.0%・5人
還元=20,000×1.0÷100=200円。回収する現金=20,000÷5×4=16,000円。自分の負担は4,000円で、そこに200円ぶんの還元がつくイメージです。
計算例②:合計3万円・還元率1.5%・6人
還元=30,000×1.5÷100=450円。回収する現金=30,000÷6×5=25,000円。還元率が高いカードほど、同じ飲み会でも幹事の得は大きくなります。
Q. まとめ払いで得られる還元は誰のものになりますか?
A. カードで支払った本人、つまり幹事のものになります。参加者からは現金で立て替え分を回収するため、ポイント還元のぶんだけ幹事が得をする形です。金額はあくまで目安として捉え、断定的な損得の主張には使わないようにしてください。
Q. 参加人数を増やすと還元は増えますか?
A. 還元は合計金額×還元率で決まるため、人数を変えても還元額そのものは変わりません。人数が変わるのは「回収する現金」の額です。1人あたりの割り勘額と、集める合計が人数に応じて変化します。
Q. 回収する現金の金額がなぜ合計より少ないのですか?
A. 自分自身も参加者の1人なので、自分の負担分は回収しないためです。合計を人数で割った1人ぶんを差し引いた金額が、他の参加者から集める現金になります。