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🎞️ 動画のビットレート・容量

長さとビットレートからファイル容量(GB)を計算

動画の条件を入力

🎞️ ファイル容量
GB

詳しい内訳

📘 計算の前提・使い方

目安としてご利用ください。

📖 動画のビットレート・容量計算の使い方と完全ガイド

「この4K動画、SDカードに何分撮れる?」「アップロードしたいけど何GBになるんだろう」——動画を扱っていると、撮影前や書き出し前に容量を見積もりたい場面が必ず出てきます。このツールは、動画の長さ(分)ビットレート(Mbps)の2つを入れるだけで、ファイル容量をGB/MBで自動換算します。あわせて音声込みの目安、1分あたり・1時間あたりの容量、64GBのSDカードに何分入るかまで一覧表示するので、撮影旅行のメディア準備、クラウドストレージの空き確認、納品ファイルのサイズ見積もりなどにそのまま使えます。

使う人は幅広く、YouTuberやVlogger、結婚式・イベントを撮るカメラマン、オンライン講座の収録担当、監視カメラの記録容量を試算する設備担当まで、「ビットレートと尺は分かるが容量がイメージできない」人すべてが対象です。難しい単位換算を暗算する必要はありません。

使い方と入力のコツ

迷いやすいのが「ビットレートの単位」です。カメラや書き出し設定では Mbps(メガビット毎秒)MB/s(メガバイト毎秒) が混在します。本ツールはMbps(ビット)前提なので、もし設定が「MB/s」表記なら8倍してから入力してください(1MB/s=8Mbps)。もう一つ、書き出し設定に「ターゲット」と「最大」のビットレートがある場合は、容量に効くのは平均に近いターゲット側です。

計算のしくみ・計算式

このツールは次の式で容量を求めています。

容量(GB) = ビットレート(Mbps) × 時間(分) × 60 ÷ 8 ÷ 1024

考え方はシンプルです。ビットレートは「1秒あたりのビット数」なので、まず ×60 で秒に直し(分→秒)、尺をかけて総ビット数を出します。次に ÷8 でビットをバイトに直し(8ビット=1バイト)、÷1024 でMBに、もう一度1024で割る代わりにこの式では合算してGBへ換算しています。容量計算では1024で割る2進接頭辞(GiB系)を使っているため、カタログ上の「1GB=1000MB」より少し小さい数字になる点は後述します。

計算例1:10分・8Mbps(フルHDの動画クリップ)
8 × 10 × 60 ÷ 8 ÷ 1024 = 約0.59GB(約600MB)。短いVlogクリップ1本のイメージです。

計算例2:60分・45Mbps(4K収録)
45 × 60 × 60 ÷ 8 ÷ 1024 = 約19.8GB。4Kを1時間回すだけで20GB近くになり、64GBのカードでも3本ちょっとで満杯になる計算です。

なお「音声込みの目安」は、映像ビットレートに音声分として +0.2Mbps(一般的なAAC 192kbps相当)を上乗せして同じ式で再計算しています。長尺になるほど音声の積み上げも効いてくるため、ぴったり収めたいときはこちらの値を見てください。

解像度別ビットレートと容量の早見表

代表的な設定で1分あたり・1時間あたりの容量をまとめました(映像のみ、上式で算出)。撮影前のメディア計画にお使いください。

解像度・用途目安ビットレート1分あたり1時間あたり
スマホSD・会議録画3 Mbps約22 MB約1.3 GB
フルHD 標準(YouTube向け)8 Mbps約59 MB約3.5 GB
フルHD 高画質16 Mbps約117 MB約7.0 GB
4K 標準45 Mbps約330 MB約19.8 GB
4K 高ビットレート収録100 Mbps約732 MB約44 GB

目安・基準の決め方(用途別)

よくある質問

Q. ビットレートはどこで確認できますか?
A. カメラやスマホの撮影設定、編集ソフトの書き出し(エクスポート)設定に「ビットレート」「Mbps」「目標品質」として表示されます。既存ファイルなら、Windowsはプロパティの詳細タブ、Macは情報ウインドウ、または無料ツールのMediaInfoで「総ビットレート」を確認できます。

Q. GBとMBはどう違いますか?1GBは1000MBではないの?
A. このツールでは 1GB=1024MB(2進数ベース)で計算しています。パソコンやSDカードが内部で扱う単位がこちらだからです。一方、カタログの「64GB」は1GB=1000MBで表記されることが多く、実際に使える容量は表示より1割ほど少なく見えます。容量ぎりぎりを狙うときはこのズレに注意してください。

Q. 計算結果と実際のファイルサイズがズレるのはなぜ?
A. 多くの動画は可変ビットレート(VBR)で、動きの激しい場面は高く、静止に近い場面は低く、刻々と変動します。本ツールは平均値で計算するため、実ファイルとは前後します。あくまで概算・目安としてお使いください。

Q. ビットレートを上げれば画質はどんどん良くなりますか?
A. ある程度までは効きますが、解像度やコーデックに見合った上限を超えると、容量だけ増えて見た目はほとんど変わりません。H.265(HEVC)やAV1のような新しいコーデックは、同じ画質を低いビットレートで実現できるため、容量を抑えたいなら設定を上げるよりコーデックを見直す方が効果的です。

Q. 逆に、決まった容量に収めたいときは?
A. 「目標容量(MB)」から逆算すると、必要ビットレート(Mbps)=容量(MB)×8 ÷ 尺(秒) で求まります。例えば60分を4GB(=4096MB)に収めるなら、4096×8÷3600≒約9.1Mbpsが上限の目安です。

注意点・もう一歩踏み込んだ知識

本ツールの数値は平均ビットレートに基づく概算・目安です。実際の容量はコーデック・VBR設定・音声トラック数などで前後するため、最終的には実際に書き出して確認することをおすすめします。

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。