数字を入れるだけでローマ数字に変換
目安としてご利用ください。
数字を入力するだけで、アラビア数字(ふだん使う1・2・3…)をローマ数字(I・II・III…)に変換します。西暦や時計の文字盤、映画の制作年、章番号などで見かけるローマ数字を、その場で確認できる無料ツールです。桁ごとの分解も表示するので、表記の仕組みも一目でわかります。
ローマ数字は M=1000、D=500、C=100、L=50、X=10、V=5、I=1 の7文字を組み合わせて表します。大きい位から順に文字を当て、4と9は同じ文字を4つ並べる代わりに「ひとつ小さい文字+次の文字」で引き算的に書きます(4=IV、9=IX、40=XL、90=XC、400=CD、900=CM)。たとえば2024は、2000=MM、20=XX、4=IV をつなげて「MMXXIV」になります。1888のように文字が多い年は MDCCCLXXXVIII となります。
Q. なぜ0や4000以上は変換できないの?
A. ローマ数字には0を表す記号がなく、標準の表記では3999(MMMCMXCIX)までしか扱えません。4000以上は上線などの拡張記法が必要になるため、本ツールは1〜3999に対応しています。
Q. 時計の4時はなぜ「IIII」のこともある?
A. 正式なローマ数字では4は「IV」ですが、時計の文字盤では見た目のバランスや慣習から「IIII」と書くことが多くあります。本ツールは標準の「IV」で表示します。
Q. 映画の最後に出る数字は何?
A. 多くは制作年(著作権表示の西暦)をローマ数字で書いたものです。たとえば「MMXXIV」なら2024年を意味します。