価格と内容量を入れるだけで、100gあたり・100mlあたりなどの単価を自動計算し、どちらが本当にお得かを比較できるツールです。「大容量パックは割安」と思い込みがちですが、実際に単価を出すと小容量のほうが安いケースもあります。容量も価格も違う2商品を、同じ土俵で正しく比べられます。
基本の式はとてもシンプルです。
単価 = 価格 ÷ 内容量 × 基準量
例えば298円・500gの商品なら、298 ÷ 500 × 100 = 約59.6円(100gあたり)。一方、450円・800gの商品は 450 ÷ 800 × 100 = 約56.3円(100gあたり)。価格だけ見ると298円が安く見えますが、100g単価では800gのほうが割安だと分かります。容量や基準量を揃えて初めて、正しい比較ができるわけです。
Q. グラムとミリリットルは混ぜて比較できますか?
A. 基本的には同じ単位どうしで比べてください。水のように1ml≒1gのものは近い値になりますが、油やソースなど密度が違う液体は一致しません。容量(ml)表記の商品どうし、重量(g)表記の商品どうしで比較するのが正確です。
Q. 税抜き価格で計算してもいいですか?
A. 2商品とも税抜き、または2商品とも税込みで揃えれば比較は成立します。ただし軽減税率(食品8%)と標準税率(10%)が混ざる場合は、税込みに揃えたほうが実際の支払額に近く安全です。
Q. セールやポイント還元はどう扱えばいい?
A. 値引き後の実売価格を入力するのが基本です。ポイント還元を加味したいときは「価格 − 還元額」を価格欄に入れると、実質単価で比較できます。