例:3万円の服を30回着る/月1,500円のジムに月10回通う、など。
1回あたりコスト
1回あたり = 価格 ÷ 使う回数
同じ値段でも、たくさん使えば1回あたりは安くなります。買うか迷ったときは「本当に何回使うか」で割って、その値段に納得できるか判断する目安になります。
元を取る回数
元を取る回数 = 価格 ÷ 代替手段の1回あたり単価
買い切りの値段を、買わなかった場合の都度かかる費用(レンタル・サブスク・都度払いなど)で割ると、「何回使えば買った方が得になるか(損益分岐の回数)」がわかります。回数に端数が出る場合は、超えた回からお得になります。
家電やサブスク、サブスク機材などの「価格」と「使った回数(使う予定の回数)」を入れるだけで、1回あたりのコストと、いくらで元が取れるかの元取り回数が分かるツールです。買うか迷っているものが本当にお得かを、数字で判断できます。
1回あたりコストは、支払った金額を使う回数で割るだけのシンプルな計算です。
例えば3万円のコーヒーメーカーを買い、毎日1杯で1年(365回)使うなら、30,000 ÷ 365 = 約82円が1回あたりコストです。カフェで1杯500円なら、30,000 ÷ 500 = 60回使えば元が取れる計算になります。回数が増えるほど1回あたりは安くなり、買った価値が高まります。
Q. 月額のサブスクでも計算できますか?
A. できます。1か月の料金と、その月に使った回数を入れれば1回あたりコストが出ます。年額でまとめて見たいときは、年額と年間の利用回数を入力してください。
Q. 元取り回数の「代替単価」とは何ですか?
A. 買わなかった場合に1回ごとにかかる金額のことです。外食やレンタル、都度払いの料金などを入れると、それと比べて何回で元が取れるかが分かります。
Q. 維持費や電気代も含めるべきですか?
A. 正確に判断したいなら、本体価格に消耗品代や電気代などのランニングコストも足した総額で計算するのがおすすめです。