文字数とかかった時間から1分あたりの速度を算出
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
「自分のタイピングは速いのか遅いのか」を知りたいとき、感覚だけでは判断がつきません。このツールは、入力した文字数と、それにかかった時間(秒)を入れるだけで、タイピング速度を「1分あたりの文字数(文字/分)」に換算します。あわせて1時間あたりの文字数や、一般的なタッチタイピングの目安との比較も表示するので、いまの自分の位置づけと伸びしろがひと目でわかります。タイピング練習の記録づけや、練習前後の上達チェックに使えます。
計算はとてもシンプルです。タイピング速度(文字/分)= 入力した文字数 ÷ かかった時間(秒) × 60で求めます。1秒あたりの文字数を出して、それを60倍して1分あたりに直しているだけです。1時間あたりは、この1分あたりの値をさらに60倍します。
計算例①:120秒で500字
500 ÷ 120 × 60 = 250文字/分。1時間あたりに直すと 250 × 60 = 15,000字/時。一般的なタッチタイピングの目安(200〜300字/分)のちょうど中間あたりです。
計算例②:60秒で300字
300 ÷ 60 × 60 = 300文字/分。1時間あたりは18,000字/時。目安の上限に近く、かなりスムーズに打てている状態です。
初期値の周辺で、かかった時間(縦)と入力した文字数(横)の2つを変えたときにタイピング速度がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| かかった時間(秒) \ 入力した文字数(字) | 250字 | 500字 | 750字 | 1,000字 |
|---|---|---|---|---|
| 60秒 | 250 文字/分 | 500 文字/分 | 750 文字/分 | 1,000 文字/分 |
| 90秒 | 167 文字/分 | 333 文字/分 | 500 文字/分 | 667 文字/分 |
| 120秒 | 125 文字/分 | 250 文字/分 | 375 文字/分 | 500 文字/分 |
| 180秒 | 83.3 文字/分 | 167 文字/分 | 250 文字/分 | 333 文字/分 |
| 240秒 | 62.5 文字/分 | 125 文字/分 | 188 文字/分 | 250 文字/分 |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. タイピング速度はどれくらいが速いといえますか?
A. 一般的なタッチタイピングの目安は200〜300字/分とされることが多いです。ただしこれはあくまで一般的な目安で、打つ文章の種類(日本語の変換あり・英字のみなど)や慣れによって大きく変わります。まずは自分の数値を記録し、前回より上がっているかを見るのがおすすめです。
Q. かかった時間は分で入れてもいいですか?
A. このツールは秒での入力を前提にしています。分で計測した場合は「分×60」で秒に直してから入力してください。たとえば2分なら120秒です。
Q. 練習すれば本当に速くなりますか?
A. タイピングは反復で伸びやすい技能とされます。キー配置を見ずに打つ、よく使う指の動きを覚える、といった小さな積み重ねが効きます。無理のない範囲で毎日少しずつ計測すると、数値の変化として上達を実感しやすくなります。