盗塁企図数と成功数から得点期待値への影響を判定
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
盗塁は成功すれば進塁できますが、失敗するとアウトを1つ失うリスクがあります。盗塁の損益分岐(成功率)の考え方では、成功率がおおむね75%を超えて初めて得点期待値がプラスになるとされます。盗塁企図数と成功数の2つを入力するだけで成功率(%)を計算し、損益分岐ラインと比べた判定を確認できます。
計算式は盗塁成功率=成功数÷企図数×100です。判定は成功率75%以上で「得点期待をプラスにできる水準」、67〜74%で「損益分岐ぎりぎり」、67%未満で「走らない方が得な水準」としています。
計算例①:企図数20・成功数15
15÷20×100=75.0%→○ 得点期待をプラスにできる水準。
計算例②:企図数20・成功数13
13÷20×100=65.0%→× 走らない方が得な水準。
Q. なぜ75%が基準なのですか?
A. 盗塁成功時に得られる進塁の価値と、失敗時にアウトを1つ失う損失を比較したとき、成功率がおおむね75%を上回ると得点期待値がプラスに転じるという考え方に基づく目安です。
Q. 塁上の状況(得点圏かどうか)は考慮されますか?
A. この計算は成功率のみを対象にした簡易的な判定です。実際の損益分岐点はアウトカウントや走者・打者の状況によっても変わります。
Q. 成功率が低い選手は盗塁をやめるべきですか?
A. この計算はあくまで得点期待値の観点からの目安であり、試合展開や相手投手・捕手の傾向など状況判断は含まれません。参考情報の1つとして活用してください。