出塁率・長打率をリーグ平均で調整して算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
OPS(出塁率+長打率)はそのままではリーグや年度による打撃環境の違いが反映されません。OPS+(調整OPS)は自分の出塁率・長打率をリーグ平均と比べた比率に直し、100を平均として指数化する指標です。出塁率・長打率とリーグ平均の4つを入力するだけで、年度や環境をまたいだ比較がしやすい数値を計算できます。
計算式はOPS+=100×(出塁率÷リーグ平均出塁率 + 長打率÷リーグ平均長打率 − 1)です。100が平均、150前後で球界屈指の成績とされる目安です。
計算例①:出塁率0.350・長打率0.500・リーグ平均出塁率0.320・平均長打率0.400
100×(0.350÷0.320+0.500÷0.400−1)=100×(1.094+1.250−1)=134。
計算例②:出塁率0.300・長打率0.420・リーグ平均出塁率0.320・平均長打率0.400
100×(0.300÷0.320+0.420÷0.400−1)=100×(0.938+1.050−1)=98.8。
Q. リーグ平均の数値はどこで確認できますか?
A. シーズンごとの公式記録や年鑑などに掲載されるリーグ全体の出塁率・長打率の平均値を使います。年度により変わるため、比較したいシーズンの数値を入力してください。
Q. 球場の広さの影響(パークファクター)は考慮されますか?
A. この計算は簡略版のため、本来のOPS+で行われる球場補正は省略しています。目安の指標として利用してください。
Q. OPS+が100を下回るとどう解釈しますか?
A. 100がリーグ平均の目安のため、100未満はリーグ平均を下回る打撃成績の目安になります。数値の高低はあくまで統計上の比較です。