総得点と総失点からチームの実力に近い勝率を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
実際の勝率は接戦の勝敗次第で偏ることがあり、チームの実力を必ずしも正確に映しません。ピタゴラス期待勝率は総得点・総失点だけから、チームの実力に近いとされる勝率を推定する考え方です。総得点・総失点・試合数を入力するだけで、期待勝率と試合数に応じた期待勝利数を自動計算できます。
計算式は期待勝率=得点^1.83÷(得点^1.83+失点^1.83)です。指数の1.83はMLBの実測データに近づくよう経験的に求められた目安の値で、リーグや年代によって多少の調整がされる場合があります。
計算例①:総得点700・総失点600・162試合
700^1.83≈160,870、600^1.83≈121,350。期待勝率=160,870÷(160,870+121,350)=0.570。期待勝利数=0.570×162≈92勝。
計算例②:総得点550・総失点650・162試合
550^1.83≈103,480、650^1.83≈140,610。期待勝率=0.424。期待勝利数=0.424×162≈69勝。
Q. 実際の勝率と期待勝率がずれているのはなぜですか?
A. 接戦(1点差など)での勝敗が偏っていたり、リリーフ陣の出来が特定の試合に偏っていたりすると、実際の勝率と期待勝率にずれが生じるとされています。
Q. 指数の1.83は変えられますか?
A. 目安の値のため、より精緻な計算をしたい場合は指数を調整した独自の値で計算しても構いません。この計算では代表的な1.83を採用しています。
Q. 期待勝率が高いのに実際の順位が低いのはどういう意味ですか?
A. 得失点から見た実力に対して、実際の勝敗が伴っていない状態を示す目安です。今後の勝率が実力に近づいて改善する可能性がある、という見方に使われることがあります。