先発登板数に対するQS達成の割合を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
防御率や勝敗数だけでは、先発投手が毎試合どれだけ試合を作れているかは分かりません。QS率(クオリティスタート率)は、6回以上を自責点3以下に抑えた試合(QS)が先発登板のうち何%あったかを示す指標です。QSの数と先発登板数の2つを入力するだけで、先発としての安定度を確認できます。
計算式はQS率=QS数÷先発登板数×100です。QSの定義は「6回以上投球かつ自責点3以下」です。
計算例①:QS数20・先発登板数30
20÷30×100=66.7%。
計算例②:QS数15・先発登板数32
15÷32×100=46.9%。
Q. QSの基準の「6回・自責点3」はなぜですか?
A. 6回以上を自責点3以下に抑えると、防御率換算でおおむね4.50以下に相当し、試合を作れた目安の基準として広く使われています。
Q. QS率が高いのに勝ち星が少ないのはなぜですか?
A. QSは失点を抑えて試合を作れたかどうかの指標で、勝敗は味方の援護点や継投にも左右されるため、QS率と勝敗数は必ずしも一致しません。
Q. 中継ぎ投手にもQS率は使えますか?
A. QSは先発投手の登板を対象にした指標のため、中継ぎ・抑え投手の評価には別の指標(ホールド率など)を使うのが一般的です。