材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
熱帯魚を飼育する水槽では、水量に対して弱すぎるヒーターを選ぶと冬場に水温が下がりきってしまい、強すぎると電気代や設置スペースの無駄になります。このツールは水槽の水量(L)と1Lあたりの目安ワット数を入れるだけで、必要なヒーター容量(W)と、余裕を見た推奨W数を計算します。設置する部屋の室温と目標水温の差が大きい場合は1Lあたりの目安を大きく設定することで、環境に応じた目安を確認できます。ヒーター購入前のW数選びの参考にしてください。
計算式は推奨W=水量×1Lあたりの目安ワット数です。余裕をみたW数は推奨Wの1.2倍で算出しています。
計算例①:水量60L・1Lあたり2.5W
推奨W=60×2.5=150W、余裕をみたW=150×1.2=180W。
計算例②:水量30L・1Lあたり3W
推奨W=30×3=90W、余裕をみたW=90×1.2=108W。
Q. 1Lあたりの目安はどう決めればいいですか?
A. 一般に1Lあたり2〜3Wが目安とされ、室温が低い環境や水槽が冷えやすい設置場所では大きめの数値を、暖かい室内では小さめの数値を入力すると実態に近づきます。
Q. 複数のヒーターに分けて使う場合はどう考えればいいですか?
A. 算出したW数の合計を目安に、2本のヒーターに分けて設置する場合はそれぞれの合計W数が目安値に近くなるように配分してください。
Q. 大型水槽や特殊な形状の水槽でも使えますか?
A. 水量(L)さえ分かれば同じ計算式で目安を算出できます。水量が不明な場合は、水槽の内寸(縦×横×高さ)からおおよそのL数を計算してから入力してください。