体重を入力すると判定が表示されます。
計算式
過不足(%) =(現体重 − 理想体重)÷ 理想体重 × 100
判定の目安
| 過不足 | 状態の目安 |
|---|---|
| −15%以下 | 痩せすぎの可能性 |
| −10% 〜 +10% | 適正(理想的) |
| +10% 〜 +15% | やや太り気味 |
| +15% 〜 +30% | 肥満の目安 |
| +30%以上 | 重度の肥満の目安 |
※一般的にペットでは「理想体重比+15%以上」を肥満、+30%以上を重度肥満とする考え方が広く使われています。犬種・猫種・体型により適正値は異なります。
BCS(ボディコンディションスコア)とは
見た目と手で触った感触で体型を5段階(または9段階)で評価する方法です。体重計がなくても確認できます。
| BCS(5段階) | 見た目・触感の目安 |
|---|---|
| 1 痩せすぎ | 肋骨・背骨・腰骨が浮き出て見える。脂肪をほとんど触れない。 |
| 2 やや痩せ | 肋骨が容易に触れ、上から見て腰のくびれが明瞭。 |
| 3 理想 | 薄い脂肪ごしに肋骨が触れる。横から見て腹部が引き締まり、くびれがある。 |
| 4 やや肥満 | 肋骨が触りにくい。くびれが少なく腹部が下がり気味。 |
| 5 肥満 | 厚い脂肪で肋骨が触れない。くびれがなく、お腹が垂れ下がる。 |
体重の過不足だけでなく、実際に体を触って肋骨や腰のくびれを確認すると、より正確に体型を把握できます。
犬や猫の「現在の体重」と「理想体重」を入力するだけで、肥満度(理想体重に対して何パーセント増えているか)を計算できるツールです。愛犬・愛猫が太り気味なのか、減量がどれくらい必要なのかをひと目で把握できます。
肥満度は、理想体重を基準に現在の体重がどれだけ増減しているかを百分率で表します。計算式は次のとおりです。
肥満度(%)=(現在の体重 − 理想体重)÷ 理想体重 × 100
たとえば理想体重4.0kgの猫が現在4.8kgの場合、(4.8 − 4.0)÷ 4.0 × 100 = +20% となり「肥満」に該当します。逆に現在3.8kgなら(3.8 − 4.0)÷ 4.0 × 100 = −5% で「適正」の範囲です。小型犬や猫は体重1kg未満の差でも肥満度が大きく動くため、こまめなチェックが役立ちます。
Q. 理想体重がわからないときは?
A. 成長が止まった1歳前後で適正体型だった頃の体重が一つの目安です。正確な理想体重は犬種・猫種や骨格で異なるため、動物病院でBCS(ボディ・コンディション・スコア)を見てもらうと確実です。
Q. 何%から減量が必要ですか?
A. 一般に肥満度+15%以上で肥満とされ、減量を検討する目安になります。ただし急な減量は健康を害するため、必ずかかりつけ医と相談しながら進めてください。
Q. このツールの結果で病気の診断はできますか?
A. できません。体重以外にも年齢・筋肉量・持病などで適正値は変わります。あくまで目安であり、正確な判断や治療は動物病院など専門家へご相談ください。