TBWと1日の書き込み量からSSDの寿命年数を算出
計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
SSDを選ぶときにスペック表で見る「TBW(総書き込み耐性)」という数値は、実際に何年使えるのかがピンとこない指標です。このツールはTBWと1日あたりの書き込み量(GB)を入れるだけで、寿命のおおよその年数を計算します。動画編集やNAS・サーバー用途などデータ書き込みの多い使い方をする場合の機材選びの参考になります。
計算式は寿命の日数=TBW×1000GB÷1日の書き込み量(GB)、これを365で割って寿命の年数を算出しています。
計算例①:TBW300TB・1日20GB書き込み
300×1000÷20=15,000日≒約41年。
計算例②:TBW300TB・1日200GB書き込み(動画編集用途)
300×1000÷200=1,500日≒約4.1年。
Q. TBWはどこで確認できますか?
A. SSDのメーカー公式サイトの製品スペックページや、パッケージ・製品ページの仕様欄に記載されています。
Q. 1日の書き込み量はどう見積もればいいですか?
A. OSやアプリの一般的な使用では数GB〜十数GB程度、動画編集や仮想マシン運用など書き込みの多い用途では数十GB〜百GB以上になることがあります。用途に応じて見積もってください。
Q. TBWを超えたら急に壊れますか?
A. TBWはメーカーが保証する書き込み量の目安であり、超えた瞬間に故障するわけではありません。ただし超過後は保証対象外になり、故障リスクは高まる傾向があります。