トライ・コンバージョン・PG・DGから合計得点を自動計算
一般的な定義に基づく計算です。団体・大会でルールが異なる場合があります。大会規定をご確認ください。
ラグビーは得点方法が複数あり、しかもそれぞれ点数が違うため、試合を見ていて「今のプレーで何点入ったのか」「トライを取ったのにキックを外すと何点損なのか」がわかりにくい競技です。このツールは、トライ・コンバージョン(トライ後のキック)・ペナルティゴール・ドロップゴールの回数を入力するだけで、合計得点と種類ごとの内訳を自動で計算します。試合観戦のお供に、あるいはルールを覚えたてのファンやジュニア世代の学習用として、得点の仕組みを数字で確かめられます。
合計得点は、それぞれの得点方法の点数を足し合わせるだけです。合計=トライ×5+コンバージョン×2+ペナルティゴール×3+ドロップゴール×3で求めます。トライが最も高い5点で、そのトライを決めた側だけがコンバージョンキックに挑戦でき、成功すれば2点が上乗せされます。ペナルティゴールとドロップゴールはどちらもキックによる得点で、それぞれ3点です。
計算例①:4トライ・3コンバージョン・2ペナルティゴール
トライ=4×5=20点、コンバージョン=3×2=6点、ペナルティゴール=2×3=6点。合計=20+6+6=32点。4回のトライのうち3回はキックも決まり、1回は外した、という試合展開です。
計算例②:1トライ・1コンバージョン・1ドロップゴール
トライ=1×5=5点、コンバージョン=1×2=2点、ドロップゴール=1×3=3点。合計=5+2+3=10点。トライにキックが決まると「7点(コンバージョン込み)」とひとまとまりで数えられることが多いのは、この5点+2点の合計から来ています。
Q. トライは何点ですか?キックも決めると何点ですか?
A. トライは5点です。トライ後のコンバージョンキックが決まると2点が加わるため、合わせて7点になります。キックを外した場合は5点のままです。
Q. ペナルティゴールとドロップゴールの違いは?
A. どちらもキックで狙う得点で3点は同じですが、ペナルティゴールは相手の反則で得たペナルティからプレースキックで狙うもの、ドロップゴールはプレー中にボールを地面にワンバウンドさせて蹴るキックで狙うものです。
Q. 大会によって点数は変わりますか?
A. 15人制ラグビーの一般的な点数(トライ5点、コンバージョン2点、ペナルティゴール・ドロップゴール各3点)に基づいて計算しています。7人制やジュニアのローカルルールなど、団体・大会で異なる場合があるため、正式な点数は各大会の規定をご確認ください。