割引とポイント還元を合わせた本当のお得度を計算
目安としてご利用ください。
「割引10%」のお店と「ポイント10%還元」のお店、どちらが本当に得なのか――同じ「10%」でも実際に手元に残るお得度は違います。さらに「クーポン5%引き+ポイント5%還元」のように両方が重なると、頭の中で計算するのはかなり面倒です。このツールは、定価・割引率・ポイント還元率の3つを入れるだけで、割引後の価格・付与ポイント・実質支払額・実質還元率・総お得額を一度に出します。セール中のネット通販、家電量販店、ドラッグストア、キャッシュレス還元など、「結局いくら払って、いくら得したのか」を即座に確かめたい場面で役立ちます。
金額はポイントを1pt=1円とみなした概算です。最終的な支払額やポイント付与の条件は各店舗・サービスの規定が優先されますので、目安としてご利用ください。
割引だけ・ポイントだけのキャンペーンは、使わない方の欄を「0」にすればOKです。迷いやすいのは「ポイントが割引前と割引後どちらの金額に付くか」ですが、本ツールは多くの店舗の実態に合わせて割引後の支払金額を基準にポイントを計算します。
このツールは次の式で順番に計算しています。
計算例1:定価5,000円・割引10%・還元5%
割引後=5,000×0.9=4,500円。付与ポイント=4,500×0.05=225pt。実質支払額=4,500−225=4,275円。総お得額=5,000−4,275=725円。実質還元率=725÷5,000=14.5%。割引10%+還元5%でも、単純な合計15%にはならず14.5%になります。
計算例2:定価12,000円・割引0%・還元20%(高還元キャンペーン)
割引後=12,000円(割引なし)。付与ポイント=12,000×0.20=2,400pt。実質支払額=12,000−2,400=9,600円。総お得額=2,400円。実質還元率=2,400÷12,000=20.0%。割引が0なので、この場合は還元率=実質還元率と一致します。
割引率と還元率を組み合わせたときの「実質還元率」の早見表です(定価に対する総お得度。定価の金額には依存しません)。
| 割引\還元 | 0% | 5% | 10% | 20% |
|---|---|---|---|---|
| 0% | 0% | 5.0% | 10.0% | 20.0% |
| 5% | 5.0% | 9.75% | 14.5% | 24.0% |
| 10% | 10.0% | 14.5% | 19.0% | 28.0% |
| 20% | 20.0% | 24.0% | 28.0% | 36.0% |
表からわかるのは、割引と還元は「足し算」ではなく、わずかに小さくなるということ。割引10%+還元10%は20%ではなく19.0%です。これは、割引で安くなった後の金額にポイントが付くため、ポイント分が少し目減りするからです。
Q. 実質還元率とは何ですか?
A. 割引とポイント還元を合わせた総お得額が、定価に対して何%にあたるかを示した数値です。割引10%+還元5%は単純合計の15%ではなく、本ツールでは14.5%になります。「結局どれだけ得したか」を1つの数字で比較したいときに使います。
Q. 付与ポイントは割引前と割引後どちらで計算しますか?
A. 本ツールは割引後の支払金額を基準に計算します。多くの店舗・コード決済が「実際に支払った金額」にポイントを付けるためです。ただし一部のセールやメーカー特典では割引前の定価に付く場合もあるので、その時は還元率を実態に合わせて調整してください。
Q. ポイントは現金値引きと同じ扱いですか?
A. このツールは1pt=1円として実質支払額に含めています。ただしポイントは次回以降に使う前提なので、その場で財布から出る金額は「割引後の価格」です。実質支払額(4,275円)と、当日の支払額(4,500円)は別物だと理解しておくと混乱しません。
Q. 割引と還元、どちらを優先すべき?
A. 「今すぐ安く買いたい」なら割引、「トータルのお得を最大化したい&ポイントを確実に使う」なら還元が有利です。同率なら割引の方が現金として確実です。
Q. 送料や手数料は含まれますか?
A. このツールは商品価格のみを対象にしています。送料・決済手数料は別途かかる場合があるので、最終的なお得度を見るときは送料込みの総額でも一度試算してみてください。