月齢(げつれい)とは、新月の瞬間を0として、そこから何日経ったかを表す数値です。約29.5日(朔望月)で新月→満月→新月と一周します。
計算方法
月齢 = ( 経過日数 − 新月基準 ) ÷ 29.53059 の余り
月相の目安
※ 月齢は天文学的な平均値にもとづく目安です。実際の月の出・月の入り時刻や見え方は、観測地・時差・月の軌道のわずかなずれにより前後します。正確な暦が必要な場合は国立天文台などの公式情報をご確認ください。
指定した日付を入力すると、その日の月齢と、新月・上弦・満月・下弦といった月の満ち欠け(月相)の目安が分かります。お月見の日取り選びや、潮の大きさの予測、撮影や観察の計画づくりに役立ちます。
月齢は「直近の新月(朔)からの経過日数」で表します。月の満ち欠けの周期(朔望月)は平均で約29.53日です。基準となる新月の日時を起点に、求めたい日までの経過日数を周期で割った余りが、おおよその月齢になります。
式で書くと 月齢 = (対象日時 − 基準の新月日時) ÷ 29.53 の余り(日数) です。例えば基準の新月から44日後なら、44 − 29.53 = 約14.5。月齢は約14.5となり、ほぼ満月だと分かります。月の公転速度は一定でないため、この値は数値計算上の目安で、実際の満月と±1日ほどずれることがあります。
Q. 月齢と「○日目の月」は同じですか?
A. ほぼ同じですが起点が違います。月齢は新月を0として数えるのに対し、旧暦の「○日目」は新月の日を1日目と数えるため、目安として月齢に約1を足すと旧暦の日に近くなります。
Q. 三日月の月齢はいくつですか?
A. 本来の三日月は旧暦3日の月で、月齢でいうと約2前後の細い月です。日没後の西の低い空にだけ短時間見えます。
Q. 月齢が同じなら毎月同じ形に見えますか?
A. 見かけの満ち欠けはほぼ同じですが、満月の正確な時刻や見える時間帯は周期のずれで毎回少しずつ変わります。