施工面積とロースサイズから必要ロール数を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
人工芝をDIYで敷くとき、ロール品は「何ロール買えば足りるか」が発注前の悩みどころです。このツールは敷きたい面積(㎡)とロールの幅・長さ(m)、カットや端の形状合わせで発生するロス率(%)を入れると、ロス込みの必要面積を計算した上で必要なロール数を切り上げで自動算出します。継ぎ目の位置や芝目の向きまでは判断できませんが、ホームセンターやネット通販での発注数を決める前の目安として使ってください。庭・ベランダ・屋上緑化など用途を問わず利用できます。
計算式は次の通りです。ロス込み必要面積=施工面積×(1+ロス率÷100)で余分を上乗せし、1ロールの面積=ロール幅×ロール長さで1本分の面積を出します。最後に必要ロール数=ロス込み必要面積÷1ロールの面積を切り上げて算出します。
計算例①:面積10㎡・幅1m×長さ10m・ロス10%
ロス込み面積=10×1.1=11㎡。1ロール面積=1×10=10㎡。ロール数=11÷10=1.1→切り上げ2ロール。
計算例②:面積25㎡・幅2m×長さ10m・ロス10%
ロス込み面積=25×1.1=27.5㎡。1ロール面積=2×10=20㎡。ロール数=27.5÷20=1.375→切り上げ2ロール。
Q. ロス率はどれくらい見ておけばいいですか?
A. 長方形など単純な形状なら10%前後、曲線や柱・配管などの障害物がある場合は15〜20%程度多めに見積もると不足しにくくなります。
Q. ロールの継ぎ目が目立たないか心配です。
A. 継ぎ目の位置や芝目の向きは商品ごとの施工方法に従う必要があるため、購入商品の施工説明を確認してください。このツールは数量の目安のみ算出します。
Q. 半端に余ったロールはどう扱えばいいですか?
A. 端材として小さな花壇周りや隙間の補修に使えることがあります。ロール数を切り上げた分は多少余る前提で見積もっています。