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📏 木材の取り数計算(歩留まり)

1本から何個取れる・必要な材料本数を即計算

寸法を入力

🪵 必要な材料の本数
— 本

詳しい内訳

📘 使い方・前提

単純化した目安です。実際の金額・規格でご確認ください。

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📖 木材の取り数計算(歩留まり)の使い方と解説

DIYで棚やラック、ウッドデッキなどを作るとき、いちばん最初につまずくのが「材料を何本買えばいいのか」という問いです。同じ長さの部材を何個も切り出すなら、1本の材料(定尺材)から何個取れるかを先に把握しておくと、買いすぎも買い足しも防げます。このツールは、材料1本の長さ・切り出したい部材の長さ・必要な個数・のこ刃の厚み(カット代)を入れるだけで、1本から取れる部材数と必要な材料本数、さらに端材の長さまでを一度に計算します。材料の必要量の目安として、買い出し前の見積もりに使ってください。

使い方(入力する項目)

計算式と、数値の決まり方

要になるのは「切るたびに刃の厚み分だけ材が減る」という点です。部材を1個切り出すには〈部材長+刃厚〉の長さが必要と考え、材料側にも余分の刃厚1つ分を足して割ります。1本から取れる数=floor((材料長+刃厚)÷(部材長+刃厚))。floorは小数点以下を切り捨てる関数で、端の中途半端な残りは1個として数えないという意味です。次に、必要本数=ceil(必要数÷1本から取れる数)。ceilは切り上げで、9.2本なら10本というように、足りない材料を1本増やして実際に買う本数を出します。

計算例:材料1820mm・部材400mm・必要10個・刃厚3mm
1本から取れる数=floor((1820+3)÷(400+3))=floor(1823÷403)=floor(4.52…)=4個。必要本数=ceil(10÷4)=ceil(2.5)=3本。3本で12個取れるので、10個に対して2個の余りが出ます。端材は1本あたり、使った長さ=400×4+3×3=1609mmを材料長1820mmから引いて、約211mmとなります。

材料(1本)の長さと切り出したい部材の長さで変わる必要な材料の本数の目安一覧

初期値の周辺で、材料(1本)の長さ(縦)と切り出したい部材の長さ(横)の2つを変えたときに必要な材料の本数がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。

材料(1本)の長さ(mm) \ 切り出したい部材の長さ(mm)200mm400mm600mm800mm
910mm3.0 本5.0 本10.0 本10.0 本
1,370mm2.0 本4.0 本5.0 本10.0 本
1,820mm2.0 本3.0 本4.0 本5.0 本
2,730mm1.0 本2.0 本3.0 本4.0 本
3,640mm1.0 本2.0 本2.0 本3.0 本

値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。

よくある質問と答え

Q. のこ刃の厚みは入れないとダメですか?
A. 0のままでも計算はできますが、実際は切るたびに刃の幅だけ材が消えます。ぎりぎりで取り数を狙うと1個足りなくなることがあるので、使う工具の刃厚(丸のこなら2〜3mm程度)を入れておくと安全側の見積もりになります。

Q. 部材が材料より長いとどうなりますか?
A. 1本から1個も取れないため「取れません」と表示されます。その場合は、より長い定尺材を選ぶか、材をつなぐ設計に変えるかを検討してください。

Q. 端材はどのくらい出ますか?
A. 「1本あたりの端材」に表示されます。この長さが次に切りたい別のパーツより長ければ、捨てずに使い回せます。複数の寸法を組み合わせて配置すると、歩留まり(材料をムダなく使えた割合)が上がります。

使う前に知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。