クーラー容量と保冷剤の割合から必要個数を算出
材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
クーラーボックスに入れる保冷剤が少ないと、食材や飲み物が想定より早くぬるくなってしまいます。このツールは、クーラーボックスの容量(L)と保冷剤に充てる割合(%)、保冷剤1個の重さ(g)を入力するだけで、必要な保冷剤の個数を自動計算します。保冷剤はクーラー容量の10〜20%程度を目安に入れるのが一般的で、上部に置くと冷気が下に流れやすくなります。買い出し前の個数確認の目安として活用してください。
計算式は必要な保冷力(g)=クーラー容量(L)×保冷剤の割合÷100×1000、必要な個数=必要な保冷力÷保冷剤1個の重さ(切り上げ)です。
計算例①:容量30L・割合20%・1個500g
保冷力=30×0.2×1000=6,000g。個数=6,000÷500=12個。
計算例②:容量20L・割合15%・1個300g
保冷力=20×0.15×1000=3,000g。個数=3,000÷300=10個。
Q. 保冷剤の割合はどれくらいに設定すればいいですか?
A. 日帰りなら10%程度、1泊以上の場合は15〜20%程度を目安に設定すると、保冷時間の見積もりに近づきます。
Q. 大きさの違う保冷剤を組み合わせる場合はどう計算しますか?
A. 複数サイズを使う場合は、それぞれの重さで別々に個数を計算し、必要な保冷力を分け合うように配分してください。
Q. 保冷剤の置き方で保冷時間は変わりますか?
A. 冷気は下に流れる性質があるため、保冷剤を食材の上に置くとクーラー全体が冷えやすくなるとされています。