薪の重量と火力から燃焼時間の目安を算出
計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
キャンプの焚き火で「この薪の量だと何時間くらいもつのか」を見積もるツールです。用意した薪の総重量(kg)と、とろ火・標準・強火といった焚き方に応じた1時間あたりの消費量を入れると、燃焼できる時間の目安を自動計算します。夜通し焚くのか、就寝前に消すのかといった薪の買い足し・準備の判断に使ってください。
計算式は次の通りです。燃焼時間(h)=薪の総重量(kg)÷1時間あたりの消費量(kg/h)で概算します。焚き方によって消費量を変えることで、とろ火でじっくり長く楽しむ場合と、強火で暖を取る場合の違いを見積もれます。
計算例①:薪10kg・標準(1.5kg/h)
燃焼時間=10÷1.5=約6.7時間(6時間40分)。
計算例②:薪15kg・強火(2.5kg/h)
燃焼時間=15÷2.5=6時間。
Q. 広葉樹と針葉樹で燃える時間は変わりますか?
A. はい、広葉樹(ナラ・クヌギ等)は密度が高くゆっくり長く燃え、針葉樹(スギ・マツ等)は火付きが良い一方で早く燃え尽きる傾向があります。1時間あたりの消費量の見積もりを薪の種類に応じて調整してください。
Q. 雨上がりなど薪が湿っている場合は?
A. 湿った薪は着火しにくく火力も安定しにくいため、実際の消費量の見積もりが難しくなります。乾燥した薪を使うか、焚き付け用の乾いた薪を別に用意すると安定して燃やせます。
Q. 焚き火台の種類によって燃費は変わりますか?
A. 風通しの良い焚き火台は酸素供給が良く火力が上がりやすい一方、薪の消費も速くなる傾向があります。使う焚き火台の特性も踏まえて消費量を調整すると精度が上がります。