毎日のスクロールで親指は1年に何km動く?
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
スマホを見ながら何気なく繰り返しているスクロール。1回はたった数cmでも、1日に何百回も積み重なると、1年ではとんでもない距離になります。このツールは、1日のスクロール回数と1回あたりの距離を入れるだけで、親指が画面の上を動いた距離を年間換算し、東京タワー(333m)・富士山(3,776m)・エベレスト(8,849m)の何本分かで例えてくれる雑学計算ツールです。たとえば1日300回×8cmなら、年間約8.8km=東京タワー約26本分。飲み会や雑談のネタにも、スマホとの付き合い方を見直すきっかけにも使えます。
計算は掛け算だけの単純なものです。1日の距離(m)=回数×1回の距離(cm)÷100、年間の距離=1日の距離×365日。あとはこの距離を、東京タワー333m・富士山3,776m・エベレスト8,849mで割って「何本分・何回分」に換算しています。
計算例①:1日300回×8cm
1日の距離=300×8÷100=24m。年間=24×365=8,760m=約8.8km。東京タワー約26.3本分、富士山なら約2.3本分。10年続けると87,600mで、エベレスト(8,849m)約9.9回分の高さになります。
計算例②:1日500回×10cm(ヘビーユーザー)
1日の距離=500×10÷100=50m。年間=50×365=18,250m=約18.3km。東京タワー約54.8本分、富士山約4.8本分。10年でエベレスト約20.6回分です。親指はフルマラソンの半分近い距離を、毎年画面の上で走っていることになります。
Q. 自分のスクロール回数はどうやって調べればいいですか?
A. 正確に数えるのは難しいので、「アプリを1分見ている間に何回スクロールしたか×1日の利用分数」でざっくり見積もるのがおすすめです。SNSを1分に5回スクロールして1日60分見るなら約300回、という具合です。スマホの利用時間はスクリーンタイム系の機能で確認できます。
Q. 1回のスクロール距離は何cmにすればいいですか?
A. 標準的なスマホの画面は縦14〜16cmほどで、1回のスワイプでその半分〜全体ぶんを動かす人が多いため、初期値は8cmにしています。小さくはらう人は5cm、大きくはらう人は12cmなど、自分の感覚に合わせて調整してください。
Q. この距離は「画面が流れた距離」と「指が動いた距離」のどちらですか?
A. このツールでは「指(親指)が画面上を動いた距離」として単純に計算しています。実際には慣性スクロールで画面のほうは指の移動より長く流れるので、「コンテンツが流れた距離」で考えると結果はさらに何倍にもなります。あくまで楽しむための概算とお考えください。