計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
海外渡航では、パスポートの有効期限が残っていても「出発日時点で残存◯か月以上」というルールを満たさないと入国を拒否されることがあります。このツールはパスポートの有効期限と出発日を入力すると、出発時点での残存有効期間(か月)を自動計算し、渡航先が求める残存期間の条件を満たすかを判定します。更新が必要かどうかの早めの確認に使ってください。
計算式は次の通りです。残存有効期間(か月)=(有効期限の年×12+月)−(出発日の年×12+月)で求め、この値が渡航先が必要とする残存期間以上かどうかを判定します。
計算例①:有効期限2027年3月・出発2026年8月・必要残存6か月
(2027×12+3)−(2026×12+8)=7か月。必要な6か月以上のため条件を満たします。
計算例②:有効期限2026年10月・出発2026年8月・必要残存6か月
残存=2か月。必要な6か月に届かないため更新が必要です。
Q. 渡航先が必要とする残存期間はどこで確認できますか?
A. 外務省の海外安全ホームページや渡航先国の大使館・領事館の公式情報に記載されています。国によって3か月・6か月など条件が異なります。
Q. 残存期間が足りない場合はどうすればいいですか?
A. パスポートの更新手続きを行ってください。申請から発給まで一定の日数がかかるため、出発日から逆算して早めに手続きすることをおすすめします。
Q. 経由地(トランジット)にも残存期間のルールはありますか?
A. 経由地によっては入国審査がなくても残存期間を求められる場合があります。乗り継ぎがある場合は経由国のルールも合わせて確認してください。