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🏡 持ち家vs賃貸(35年ざっくり比較)

住宅ローンと家賃、35年でどちらがいくら少ない?

🏠 プランA:持ち家(購入)

🏢 プランB:賃貸

🏆 35年総額の差(少ないほう)
万円

詳しい内訳

📘 使い方・前提

このツールは大きく単純化した概算であり、実際の契約条件・手数料・将来の変動は反映していません。特定の選択を推奨するものではなく、最終判断は各社の正式な見積り・FP・不動産の専門家にご確認ください。

📖 持ち家vs賃貸(35年ざっくり比較)の使い方と解説

「家は買うべきか、借り続けるべきか」は、人生でも指折りの大きなお金の分かれ道です。ただ、いきなり不動産会社やモデルルームに行く前に、まず自分の条件で「35年間の総支払額がどれくらい違うのか」を数字で眺めてみると、話がぐっと具体的になります。このツールは、物件価格・頭金・金利・維持費(持ち家側)と家賃(賃貸側)を入れるだけで、元利均等返済の月々の返済額を計算し、35年間の総額をざっくり比較します。あくまで大きく単純化した概算ですが、「桁感」をつかむ最初の一歩として使えます。

使い方

計算のしくみ・計算式

持ち家側は、まず借入額=物件価格−頭金を求め、元利均等返済の公式で月返済額を計算します。月返済額=借入額×月利×(1+月利)^返済月数 ÷ ((1+月利)^返済月数−1)(月利=年利÷12)。そこに持ち家35年総額=頭金+月返済額×返済月数+年間維持費×35年を積み上げます。賃貸側は賃貸35年総額=家賃×12ヶ月×35年+更新料(家賃1ヶ月分×17回)です。

計算例:物件価格4,000万円・頭金500万円・金利1.0%・35年返済・維持費40万円/年 vs 家賃10万円
借入は3,500万円で、月返済額は約9.9万円。持ち家の35年総額は、頭金500万円+返済約4,150万円+維持費1,400万円=約6,050万円。一方の賃貸は、家賃10万円×12×35=4,200万円+更新料170万円=約4,370万円。この条件では賃貸のほうが約1,680万円少なくなりますが、持ち家には完済後に住まいという資産が残る点が金額には表れていません。前提が少し変わるだけで結果は大きく動きます。

よくある質問

Q. 結局、持ち家と賃貸はどちらが得なのですか?
A. 一概には言えません。物件価格と家賃のバランス、金利、住む年数、住み替えの可能性によって結論が入れ替わります。このツールは「自分の条件だと総額がどれくらい違うか」を確かめるためのもので、どちらかを推奨するものではありません。

Q. 賃貸が安く出たのに「持ち家は資産が残る」とはどういう意味ですか?
A. 持ち家は35年後にローンを払い終えれば、住まいそのもの(土地・建物)が手元に残り、その後の住居費は維持費だけになります。賃貸は35年払っても資産は残らず、家賃を払い続けます。総支払額の比較だけでは、この「資産価値」の差が反映されない点に注意してください。

Q. この計算に含まれていない費用はありますか?
A. 多くあります。購入時の諸費用(登記費用・仲介手数料・ローン手数料など物件価格の5〜10%程度と言われるもの)、火災保険、住宅ローン控除などの減税、賃貸側の礼金・引越し代・家賃の将来変動、金利の変動、老朽化に伴う大規模修繕などは含んでいません。実際の比較では、これらを正式な見積りで確認する必要があります。

知っておくと役立つこと

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※計算結果は目安です。正確な判断は公的機関・専門家にご確認ください。