容量・消費量・明るさから稼働時間を算出
計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
キャンプで使うランタンが「一晩持つのか」は、燃料・電池の容量と消費ペースから見積もることができます。このツールは容量・1時間あたりの消費量・使う明るさ(%)を入れると、稼働できる時間の目安を自動計算します。ガス缶のグラム表記でも電池のmAh表記でも、同じ考え方で概算できます。
計算式は次の通りです。明るさ補正後の消費量=1時間あたりの消費量×(使う明るさ÷100)を求め、稼働時間=容量÷明るさ補正後の消費量で計算します。明るさを下げるほど消費量が減るため、稼働時間は長くなります。
計算例①:容量230・消費量30/h・明るさ100%
稼働時間=230÷30=約7.7時間。
計算例②:容量230・消費量30/h・明るさ50%
補正後消費量=30×0.5=15/h。稼働時間=230÷15=約15.3時間。
Q. ガス缶と電池で計算方法は同じですか?
A. はい、容量と消費ペースの比率で稼働時間を求めるという考え方は共通です。ガス缶はグラム(g)、電池はmAhなど、お使いの製品の表記に合わせて数値を入力してください。
Q. 明るさを下げると本当に長持ちしますか?
A. LEDランタンの多くは明るさを下げると消費電力が下がる設計になっているため、暗めの設定にすることで稼働時間を延ばせる傾向があります。ただしガス式は機種によって調整幅が異なります。
Q. カタログ値と実際の稼働時間が違うのはなぜですか?
A. カタログの稼働時間は一定条件(気温・新品の燃料/電池など)での測定値のことが多く、低温下や電池の劣化などで実際の稼働時間は短くなる傾向があります。