箱買い+持参と外で買う場合の差を年間で見える化
単純化した目安です。実際の価格・条件でご確認ください。
同じ500mlのペットボトルでも、箱でまとめ買いして家の冷蔵庫で冷やせば1本あたり数十円、外の自販機やコンビニで買えば150円前後と、買い方によって値段は大きく変わります。1本ごとの差は小さく感じても、毎日のことなので1年に直すと意外な金額になります。このツールは、箱買いの1本あたりの価格・外で買う場合の1本の価格・1日に飲む本数の3つを入れるだけで、「箱買い+持参に切り替えたら年間いくら浮くか」を単純な掛け算で見える化します。どちらが正解というものではなく、金額の差を数字で眺めるための道具です。
計算はごく単純です。1本の差=外で買う価格−箱買いの1本あたり、年間の差=1本の差×1日の本数×365日。これだけです。たとえば箱買い60円・外160円なら1本の差は100円。1日2本飲む人なら、100円×2本×365日=年間73,000円の差になります。月に直すと約6,000円、5年間続けば約365,000円です。「たかが1本100円」が積み重なると、家電が買えるほどの金額になることが数字でわかります。
計算例:箱買い55円・外130円・1日1本の場合
1本の差=130−55=75円。年間の差=75×1×365=27,375円。1日1本でも、年間では3万円近い差が生まれます。なお、家の冷蔵庫でペットボトルを冷やすために増える電気代はごくわずかで、月に数円程度が目安です。計算を左右するほどの金額ではないため、このツールでは差額に含めていません。
Q. 冷蔵庫で冷やす電気代は考えなくていいのですか?
A. ペットボトルを数本冷やすために増える電気代は月に数円程度とごく小さく、1本100円前後の価格差と比べると計算結果にほぼ影響しません。そのためこのツールでは目安として注記にとどめています。
Q. 外で買う方が良い場面はありますか?
A. あります。荷物を持ちたくない日、冷たい状態ですぐ飲みたいとき、外出先で急に必要になったときなど、手軽さや冷たさは数字に出ない価値です。このツールは金額の差だけを示すもので、どちらを選ぶかは使い分けで決めるのが現実的です。
Q. 水筒にするともっと差が出ますか?
A. 出ます。家で作ったお茶や水を水筒で持ち歩けば、1本あたりのコストはほぼ0円に近づき、箱買いよりさらに安くなります。水筒本体の価格が何日で回収できるかは、水筒の元とれ計算のツールで確かめられます。