緯度と日付から日の出・日の入り時刻の目安を算出
計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
釣りや登山、写真撮影の計画では「今日の日の出・日の入りは何時か」が重要な情報になります。このツールは観測地点の緯度と日付を入れると、太陽の動きの基本式から日の出・日の入り時刻の目安を自動計算します。均時差を考慮しない簡易計算のため、あくまで下調べの目安として使ってください。
計算式は次の通りです。太陽赤緯δ=23.44°×sin(360°×(284+通算日)÷365)を求め、時角H=acos(−tanφ×tanδ)(φは緯度)を計算します。日の出=正午12:00−H÷15時間、日の入り=正午12:00+H÷15時間として概算しています。
計算例①:緯度35度・7月15日
夏至に近い時期のため赤緯がプラス側に大きく、日照時間が長めになり日の出は早め・日の入りは遅めの目安になります。
計算例②:緯度35度・12月中旬
赤緯がマイナス側になり日照時間が短くなるため、日の出は遅め・日の入りは早めの目安になります。
Q. 実際の日の出時刻と数分ずれるのはなぜですか?
A. このツールは均時差(地球の公転軌道が楕円であることなどによる季節変動、最大±16分程度)を考慮していない簡易計算のため、実際の暦要項の時刻とは数分程度ずれることがあります。
Q. 経度は計算に関係ないのですか?
A. このツールは緯度と日付のみから南中を正午と仮定した概算です。実際には経度(標準時子午線からのずれ)によっても時刻は数十分単位で変わります。
Q. 北半球以外でも使えますか?
A. 南半球の場合は緯度をマイナスの感覚で捉える必要がありますが、この入力欄は0以上の数値のみに対応しています。北半球の地点を想定した目安としてご利用ください。