計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
幼児期は大人と違い、体格や活動量に応じて必要なエネルギー量が大きく変わります。大人向けのカロリー計算(TDEE等)をそのまま当てはめると目安がずれてしまうことがあります。このツールは年齢・性別・活動量を入力するだけで、1日の必要カロリーの目安と、3食・間食への配分目安を自動計算します。食事量を考える際の参考にしてください。
計算式は1日の必要カロリー=年齢・性別ごとの基準カロリー×活動量係数(低0.9・普通1.0・高1.1)です。3食は総量の8割を3等分、間食に残り2割を割り当てています。
計算例①:4歳・男児・活動量普通
基準1300kcal×1.0=1300kcal。1食あたり約347kcal、間食約260kcal。
計算例②:4歳・女児・活動量高
基準1250kcal×1.1=1375kcal。
Q. 個人差が大きいと聞きますが、目安を大きく外れたら問題ですか?
A. 体格や運動量、成長のスピードによって必要な量は個人差が大きいとされています。継続的な体重の増え方や機嫌が良ければ、多少目安と異なっても心配しすぎる必要はないことが多いです。気になる場合はかかりつけ医にご相談ください。
Q. 間食(おやつ)はお菓子でも良いですか?
A. 幼児期のおやつは「3食で摂りきれない栄養を補う4回目の食事」と位置づけられることが多く、果物やおにぎりなど食事に近いものが選ばれることも一般的です。
Q. 小食で目安量を食べきれません。どうすれば良いですか?
A. 幼児期は食べムラが出やすい時期でもあります。1日単位ではなく数日単位でのトータルの摂取量で見る考え方もあります。長期間続く場合はかかりつけ医や栄養士にご相談ください。