計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
釣行前に天気予報の風速をチェックしても、「その風速で実際に釣りができるのか」はスタイルによって基準が変わります。このツールは現地の風速(m/s)と釣りスタイルに応じた係数を入れると、釣行の快適度(快適・注意・危険)の目安を自動判定します。前日の天気予報を見ながら、釣行の可否や装備の準備を検討する参考にしてください。
計算式は次の通りです。補正後の風速=現地の風速÷釣りスタイル係数で求め、補正後の値が3m/s以下なら快適、4〜7m/sなら注意、8m/s以上なら危険・中止検討と区分しています。船釣りのように風の影響を受けにくいスタイルほど係数を大きくし、同じ風速でも余裕を持って判定されるようにしています。
計算例①:風速4m/s・ルアー(係数1.0)
補正後=4÷1.0=4m/s→注意の目安。
計算例②:風速4m/s・船釣り(係数1.3)
補正後=4÷1.3=約3.1m/s→注意の境界(ほぼ快適寄り)の目安。
Q. 投げ釣りは風に弱いと言われるのはなぜですか?
A. 仕掛けが軽い場合、横風の影響で仕掛けが流されやすく、ラインが風で膨らんで感度やキャスト精度が落ちやすいためです。そのためこのツールではスタイル係数を小さめ(約0.8)に設定し、同じ風速でも厳しめに判定されるようにしています。
Q. 船釣りでも強風時は注意が必要ですか?
A. はい、係数は風の影響を受けにくいことを示すものであり、強風・高波は船の安全な航行そのものに関わります。天候の急変や欠航判断は必ず船長・船宿の指示に従ってください。
Q. 突風(ガスト)がある場合はどう考えればいいですか?
A. このツールは平均的な風速を想定した目安です。突風がある予報の場合は平均風速が同じでも体感的な影響は大きくなるため、より安全側に判断することをおすすめします。