計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
インチアップやタイヤサイズ変更をすると見た目だけでなく、タイヤの外径が変わりスピードメーターの表示にも誤差が出ます。「純正から変えたらメーターがどれくらいズレるのか」は事前に確認しておきたいポイントです。このツールは変更前後のタイヤ幅・扁平率・ホイール径を入力するだけで、外径の変化とメーター誤差(%)、メーター100km/h表示時のおおよその実速度を計算します。
計算式は外径(mm)=ホイール径×25.4+タイヤ幅×扁平率÷100×2です。この変更前後の外径を比較し、メーター誤差(%)=(変更後外径−変更前外径)÷変更前外径×100で誤差を算出しています。
計算例①:195/65R15 → 205/55R16
変更前外径=15×25.4+195×0.65×2≒634.5mm、変更後外径=16×25.4+205×0.55×2≒631.9mm→誤差約−0.4%とほぼ同等サイズです。
計算例②:195/65R15 → 215/45R17
変更後外径=17×25.4+215×0.45×2≒625.3mm→誤差約−1.5%、外径がやや小さくなります。
Q. 外径が変わるとメーターはどうズレますか?
A. 外径が小さくなるとメーターは実速度より速く表示され、外径が大きくなると実速度より遅く表示される傾向があります。誤差(%)がプラスなら外径が大きくなったことを示します。
Q. インチアップで外径を変えないコツは?
A. ホイール径を上げた分、タイヤの扁平率を下げて(薄いタイヤにして)外径をできるだけ変えないようにするのが一般的な考え方です。この計算で外径差を確認しながら組み合わせを検討できます。
Q. 外径が変わると車検に影響しますか?
A. 外径や車幅の変化が大きいと保安基準や車検に影響する場合があります。大幅な変更を検討する場合は、事前に整備工場や車検の専門家に確認することをおすすめします。