本体は何ヶ月で元が取れる?市販ペットボトルと1Lあたりで比較
単純化した目安です。実際の価格・条件でご確認ください。
炭酸水メーカーを買おうか迷うとき、いちばん気になるのは「本体代を払っても、市販のペットボトルより本当に安くなるのか?」という点です。このツールは、本体価格・ガスシリンダーの価格・シリンダー1本で作れる量・市販の炭酸水500mlの価格・週に飲む量の5つを入れるだけで、自作と市販の1Lあたりコスト・年間の節約額・本体の回収期間(何ヶ月で元が取れるか)を自動計算します。ハイボールや割り材として毎日飲む人、家族でよく飲む人ほど数字がはっきり出るので、購入前のシミュレーションに使えます。
まず両者を「1Lあたり」にそろえます。自作の1Lあたり=ガスシリンダー価格÷作れる量、市販の1Lあたり=500mlの価格×2です。その差額に飲む量を掛けたものが節約額で、年間の節約額=1Lあたりの差×週に飲む量×52週、回収期間=本体価格÷年間の節約額となります。
計算例:本体15,000円・シリンダー2,160円で60L・市販500mlが85円・週3.5L飲む場合
自作の1Lあたり=2,160÷60=36円。市販の1Lあたり=85×2=170円。差は1Lあたり134円なので、年間の節約額=134×3.5×52=約24,388円。回収期間=15,000÷24,388×12=約7.4ヶ月。つまり1年以内に本体の元が取れ、5年間では節約額約121,940円から本体代を引いても約10.7万円のプラスになる計算です。
Q. 強炭酸で作ると結果は変わりますか?
A. 変わります。強炭酸はガスを多く使うため、シリンダー1本で作れる量が公称値より減り、自作の1Lあたりコストが上がります。強めで飲むことが多い人は「1本で作れる量」を少なめ(例:60L→40〜50L)に入れて計算し直すと実態に近づきます。
Q. あまり飲まない場合でも元は取れますか?
A. 飲む量が少ないほど回収期間は長くなります。たとえば週1L程度だと、上の例では回収に2年以上かかる計算です。「週に飲む量」を自分の実際の量に変えて、回収期間が納得できる長さかどうかを確認するのがこのツールの使いどころです。
Q. シリンダーの交換の手間や送料は含まれますか?
A. 含まれません。この計算は本体・ガス・市販品の価格だけの単純比較です。交換式シリンダーの受け渡しの手間や配送料、市販品ならまとめ買いの持ち運びやゴミ出しの手間など、金額に表れない要素は別途考慮してください。