計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
釣りや潮干狩りの計画を立てるとき、「その日が大潮か小潮か」は釣果や潮の引き具合に直結する重要な情報です。このツールは知りたい日付を入れるだけで、新月からの経過日数(月齢)を計算し、大潮・中潮・小潮・長潮・若潮のどの潮回りにあたるかの目安を自動判定します。休みの予定を潮回りに合わせて調整したいときの下調べに使ってください。
計算式は次の通りです。月齢=(判定日−基準新月2000年1月6日)の日数を朔望月29.53日で割った余りで求めます。月齢が新月・満月(月の満ち欠け周期の半分=約14.77日ごと)に近いほど大潮、その中間の四分の一周期付近では小潮とその前後で長潮・若潮、それ以外は中潮と区分しています。
計算例①:2026年7月15日
基準日からの経過日数を29.53で割った余りが月齢となり、その位置から潮回りを判定します。
計算例②:新月や満月に近い日付
月齢が0日や約14.8日に近いほど「大潮」と判定されやすくなります。
Q. なぜ実際の潮見表と1日ずれることがあるのですか?
A. 月の公転軌道は楕円で速度が一定でないため、実際の朔望月の長さは日によってわずかに変動します。このツールは平均値(29.53日)を使った概算のため、数値表と1日程度ずれることがあります。
Q. 大潮・小潮以外に「長潮」「若潮」があるのはなぜですか?
A. 月と太陽の引力の重なり具合が小潮の前後でゆるやかに変化するため、小潮の翌日を「長潮」、その翌日を「若潮」と呼び、潮の動きが小さいまま推移する期間として区別しています。
Q. 地域によって大潮の日はずれますか?
A. 潮回りの基本サイクルは月齢に基づくため大きくは変わりませんが、実際の潮位の高さや干満差は地形・海域によって差があります。釣行前は現地の潮見表も合わせてご確認ください。