計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
釣った魚をリリースする前や、計量せずにおおよその重さを知りたいときに使えるツールです。全長(cm)と魚の体型に応じた係数を入れると、体長の3乗に比例する関係式から体重(g・kg)の目安を自動計算します。記録用のメモや、次に釣れた魚との比較の目安にしてください。
計算式は次の通りです。体重(g)=体型係数×全長(cm)の3乗で概算します。魚類は体長が伸びると体高・体幅もおおむね比例して大きくなるため、体積(≒体重)は長さの3乗に比例するという相対成長の考え方に基づいています。
計算例①:全長40cm・体型係数0.01(標準)
体重=0.01×40の3乗=0.01×64000=640g。
計算例②:全長50cm・体型係数0.014(丸型)
体重=0.014×125000=1750g(1.75kg)。
Q. 体型係数はどうやって決めればいいですか?
A. 細長い魚(ウナギ・タチウオ等)は小さめの係数、丸みのある魚(マダイ・アジ等)は標準〜やや大きめの係数を目安にしてください。同じ魚種の過去の実測値があれば逆算して係数を求めることもできます。
Q. 同じ魚種でも季節によって体重が変わるのはなぜですか?
A. 産卵前後で内臓や脂の量が変化するため、同じ全長でも季節によって実際の体重は変動します。この計算はあくまで平均的な体型を想定した目安です。
Q. 体長は全長と体高のどちらを使いますか?
A. このツールは頭の先から尾びれの先までの「全長」を基準にしています。標準体長(尾びれの付け根まで)で測った場合は係数を調整してご利用ください。