材料の必要量の目安です。実際の商品規格・施工条件でご確認ください。
引っ越しや発送で食器・ガラス製品・精密機器を梱包するとき、プチプチ(緩衝材)を何m買えばいいか分からず、現地で足りなくなったり大量に余らせたりしがちです。このツールは割れ物・精密品の点数と1点あたりに使う長さ、予備率を入れるだけで、必要な緩衝材の長さをmで計算します。予備率は破れやすさ・巻き直しのロスを見込むための数字で、通常は10〜20%程度が目安です。引っ越し業者を使わず自分で梱包する場合や、フリマ発送前の買い出しチェックに使ってください。
計算式は合計長さ(cm)=点数×1点あたりの長さ×(1+予備率/100)で、これを100で割ってmに変換します。
計算例①:20点・1点40cm・予備15%
合計=20×40×1.15=920cm=9.2m。
計算例②:50点(食器多め)・1点25cm・予備10%
合計=50×25×1.10=1375cm=13.75m。
Q. 皿やコップなど形が違う場合はどう計算すればいいですか?
A. 形状ごとに点数と1点あたりの長さを分けて計算し、結果を合計すると精度が上がります。皿は重ねず1枚ずつ包むため、他の物より長さを多めに見積もってください。
Q. 予備は何%くらい見ておけばいいですか?
A. 通常は10〜15%で足ります。角のあるものや慣れない梱包作業が多い場合は20%程度まで増やすと余裕が出ます。
Q. プチプチ以外の緩衝材(新聞紙・エアクッションなど)でも使えますか?
A. 考え方は同じです。1点あたりに使う量(長さや枚数)を実際の資材に置き換えて入力すれば概算に使えます。