計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
エンジンオイルは「距離」だけでなく「期間」でも劣化するため、走行が少ない人でも半年に一度は交換が推奨されます。逆に走行距離が多い人は距離基準で早めに交換時期が来ます。このツールは前回交換時と現在の走行距離、月間走行距離を入力するだけで、距離基準・半年基準のどちらか早い方から次回交換までの目安を計算します。
計算式は距離基準の残り=(前回走行距離+交換推奨距離)−現在の走行距離、半年基準の残り=(6か月−前回からの経過月数)×月間走行距離で、この2つのうち小さい方(早く到達する方)を採用します。
計算例①:前回30000km・現在33000km・月間500km・推奨5000km
経過月数=3000÷500=6か月、距離基準の残り=2000km、半年基準の残り=0×500=0km→半年基準が優先で交換時期です。
計算例②:前回30000km・現在31000km・月間200km・推奨5000km
経過月数=5か月、距離基準の残り=4000km、半年基準の残り=1×200=200km→半年基準の方が早く到達します。
Q. なぜ距離が少なくても半年で交換が必要なのですか?
A. オイルは走行しなくても酸化や水分混入で少しずつ劣化するためです。距離が少ない車ほど期間基準が優先されやすくなります。
Q. ターボ車と軽自動車が3000km目安なのはなぜですか?
A. ターボはオイルへの熱負荷が大きく劣化が早いため、一般的に交換サイクルが短めに設定される傾向があります。
Q. 交換推奨距離は車種で違いますか?
A. 車種やメーカーの指定、オイルのグレードによって異なります。取扱説明書やメンテナンスノートの指定値を優先してください。