計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
釣りでは日の出・日の入り前後の「マズメ」の時間帯に魚の活性が上がりやすいとされ、多くの釣り人がこの時間帯を狙って釣行計画を立てます。このツールは緯度と日付を入れると、日の出・日の入りの概算時刻から朝マズメ・夕マズメの時間帯の目安を自動計算します。釣行のスケジュール調整に使ってください。
計算式は次の通りです。緯度と日付から太陽の赤緯・時角を求めて日の出・日の入りの概算時刻を算出し、朝マズメ=日の出の前後30分、夕マズメ=日の入りの前後30分として表示しています。
計算例①:緯度35度・7月15日
夏場は日照時間が長く日の出が早いため、朝マズメの時間帯も早朝側にずれます。
計算例②:緯度35度・12月中旬
冬場は日の出が遅くなるため、朝マズメの時間帯も日の出の遅れに合わせて後ろにずれます。
Q. マズメの時間帯はなぜ魚の活性が上がりやすいのですか?
A. 光量が急激に変化する時間帯であるため、プランクトンや小魚の動きが活発になり、それを捕食する魚の活性も上がりやすいと考えられています。ただし科学的に断定できるものではなく経験則としての目安です。
Q. 前後30分という幅は変えられますか?
A. このツールは前後30分を目安の幅として固定していますが、実際にはマズメの効果が前後1時間程度続くと感じる釣り人もいます。目安として捉え、現地の状況を優先してください。
Q. 曇りや雨の日でも同じ時間帯が良いですか?
A. 曇天時は薄暗い時間が長く続くため、マズメ的な条件が広がる場合もあると言われますが、これはあくまで経験則です。天候による影響は個別に判断してください。