20万年の歴史を1日に圧縮すると今は何時?
目安としてご利用ください。
約20万年に及ぶ人類(ホモ・サピエンス)の歴史を、たった24時間に圧縮したらどうなるか。「何年前の出来事か」を入力するだけで、その瞬間が1日のうちの何時頃にあたるかを表示します。農耕・ピラミッド・産業革命・スマホの登場まで、壮大な時間の流れを身近な時刻でイメージできます。
人類史20万年を24時間に対応させるので、経過時刻=(200000−入力年前)÷200000×24時間で求めます。たとえば2000年前の出来事なら(200000−2000)÷200000×24=約23時45分。1時間は約8,333年、1分は約139年、1秒は約2.3年に相当します。農耕が始まった1万年前は午後10時48分頃、ピラミッド建設の4500年前は午後11時27分頃、産業革命の250年前は午後11時58分頃、スマホが普及した15年前にいたっては最後の約6秒前という、人類史のほぼ最後の一瞬に集中していることが分かります。
Q. なぜ人類史を20万年としているの?
A. 現生人類ホモ・サピエンスの登場が約20万年前とされる説に基づいています。研究により数値には幅があるため、あくまで例え話の基準としてご利用ください。
Q. 「今」は何時になるの?
A. 現在を1日の終わり(24時00分)として、過去にさかのぼるほど時刻が早くなる設計です。0年前を入力するとちょうど24時になります。
Q. 文明の歴史はどのくらい?
A. 文字や都市が生まれた約5,000年前でも、24時間に直せば最後の約36分。私たちが「歴史」と呼ぶ出来事のほとんどは、1日の終盤に詰め込まれているのです。