着る回数から、レンタルと購入どちらが得かを比較
単純化した目安です。実際の金額・条件でご確認ください。
結婚式・入学式・法事など、フォーマルな衣装は「そのときだけ」しか着ないことが多く、レンタルと購入のどちらが得かは意外と判断しづらいものです。1回だけならレンタルが手軽ですが、何度も着る予定があるなら購入したほうが安くつくこともあります。このツールは、1回のレンタル代・着る予定の回数・購入価格・購入した場合のクリーニング代を入れるだけで、レンタルと購入それぞれの総額と、何回着れば購入のほうが得になるか(損益分岐)を数字で示します。金額はあくまで目安で、相場や条件によって変わります。
比較の考え方はシンプルです。レンタルの総額=1回のレンタル代×着る回数。一方、購入の実質=購入価格+クリーニング代×着る回数で計算します。購入した衣装も着るたびにクリーニングが必要になることが多いため、その分を上乗せして公平に比べます。損益分岐(購入が得になる着用回数)は、購入価格÷(レンタル代−クリーニング代)を切り上げた回数で求めます。レンタル代がクリーニング代より高いときにだけ、着るほど購入が有利になっていきます。
計算例:レンタル9,000円・3回・購入35,000円・クリーニング2,000円
レンタル総額=9,000×3=27,000円。購入実質=35,000+2,000×3=41,000円。この条件では差額14,000円でレンタルのほうが安い、という判定になります。損益分岐は35,000÷(9,000−2,000)=5回。つまり5回以上着るなら購入のほうが得になる計算です。
Q. 1回しか着ないならどちらが得ですか?
A. 一般的には、1〜2回程度ならレンタルが安く済むことが多いです。ただし購入価格が安い衣装や、クリーニング代が高い衣装では結果が変わります。実際の金額を入れて損益分岐の回数を確認してください。
Q. 購入なら本当に「着るほどお得」ですか?
A. 金額のうえでは、レンタル代がクリーニング代より高い場合、着る回数が損益分岐を超えると購入が有利になります。ただしサイズが合わなくなったり流行が変わったりすると着られなくなるため、回数だけで決めきれない点にも注意が必要です。
Q. 送料や小物代は含められますか?
A. このツールはレンタル代・購入価格・クリーニング代の3つで比較しています。送料はレンタル代に、靴やバッグなどの小物代は購入価格に足して入力すると、より実態に近い比較ができます。