月額で借り換えるか、買って持つか。同じ期間の負担額を比較
単純化した目安です。相場・状態・保管料・保険などの条件で変わります。実際の金額・条件でご確認ください。
ブランドバッグは、月額で好きなモデルを借り換えられるレンタル(サブスク)サービスと、思い切って購入して長く使う方法があります。「毎月払うレンタルと、まとまったお金を出す購入、結局どっちが得なの?」というのは多くの人が迷うポイントです。このツールは、月額レンタル料・利用する月数・購入価格・数年後の売却見込み額・使う年数を入れるだけで、レンタル総額と購入の実質負担を並べて比べ、「何ヶ月使うと購入のほうが得になるか(損益分岐)」まで数字で示します。特定のサービスや商品を勧めるものではなく、あなたの条件を入れて判断材料にするための計算ツールです。
計算はいたって単純な四則演算です。レンタル総額=月額レンタル料×利用月数。購入側は「買ったあとに手放して一部を回収できる」点を考え、購入の実質負担=購入価格−数年後の売却額で求めます。さらに、購入が得になる境目は損益分岐月数=購入の実質負担÷月額レンタル料(切り上げ)で計算します。この月数を超えて使い続けるほど、購入のほうが有利になっていく目安です。
計算例:月額6,800円・12ヶ月・購入20万円・売却見込み12万円・3年使用
レンタル総額=6,800×12=81,600円。購入の実質負担=200,000−120,000=80,000円。この場合、12ヶ月レンタルすると総額81,600円で、購入の実質80,000円をわずかに上回るため「購入がやや安い」となります。損益分岐は80,000÷6,800=11.7…を切り上げて約12ヶ月。つまり12ヶ月以上使うなら購入のほうが得になりやすい、という目安です。
Q. 売却額がわからないときはどうすればいいですか?
A. 中古買取の相場は、モデル・状態・付属品の有無で大きく変わります。目安がつかない場合は、あえて売却額を0円にして「売らずに使い切る前提」で計算するか、購入価格の半額程度を仮に入れて幅を見るのがおすすめです。人気の定番モデルは値下がりしにくい傾向、流行に左右されるモデルは下がりやすい傾向がある、という一般論を頭に置いておくとよいでしょう。
Q. レンタルと購入、結局どちらが向いていますか?
A. 一概には言えませんが、シーンごとに違うバッグを持ち替えたい・流行を短期で楽しみたいなら月額レンタルが向きます。逆に、お気に入りの1つを何年も使いたい・長く使うほど1年あたりの負担を下げたいなら購入が向きます。このツールの「購入が得になる利用月数」を、自分の使い方と照らして判断してください。
Q. この計算に入っていない費用はありますか?
A. はい。保管サービス料・保険・クリーニング・送料・入会金などは、サービスや使い方によって発生します。本ツールは月額と本体価格を中心にした単純化した目安なので、実際に契約・購入する前には、それらの付随コストも含めて総額で確認してください。