人数・泊数から総額と1人あたりを即計算
単純化した目安です。金額は時期・為替・施設で変わります。実際の料金でご確認ください。
旅行を計画するとき、いちばん最初に気になるのが「全部でいくらかかるのか」です。交通費、宿泊費、毎日の食事、観光やお土産……項目が多く、しかも人数や泊数で膨らむので、頭の中だけで合計するのは大変です。このツールは、人数・泊数と各項目の単価を入れるだけで、旅行の総予算と1人あたりの金額を自動で計算します。家族旅行、友だちとのグループ旅行、ひとり旅の下調べなど、予算感をつかみたいあらゆる場面で、出発前のざっくり見積もりに使えます。
総額は、項目ごとに掛け合わせて足すだけのシンプルな四則演算です。交通=人数×往復交通費、宿泊=人数×泊数×宿泊費、飲食=人数×(泊数+1)×飲食費、観光=人数×観光費。この4つを合計したものが総予算で、それを人数で割ると1人あたりの金額になります。飲食を「泊数+1日分」で数えているのは、2泊3日なら滞在日数が3日になるためです(初日から最終日まで食事が発生する想定)。
計算例:4人・2泊・往復交通15,000円・1泊8,000円・1日飲食5,000円・観光8,000円
交通=4×15,000=60,000円。宿泊=4×2×8,000=64,000円。飲食=4×(2+1)×5,000=60,000円。観光=4×8,000=32,000円。総額=60,000+64,000+60,000+32,000=216,000円、1人あたり54,000円。さらに予備費として1割の約21,600円を見ておくと安心です。
Q. 日帰り旅行でも使えますか?
A. はい。泊数を0にすれば宿泊費は0円になり、飲食費は1日分(泊数+1=1)で計算されます。日帰りの予算見積もりにもそのまま使えます。
Q. 予備費はなぜ1割なのですか?
A. 交通機関の追加料金、想定外の飲食や買い物、天候による予定変更など、旅行には見積もりに入りきらない出費がつきものです。総額の1割はあくまで目安で、遠方や海外なら多め、近場なら少なめと、行き先に応じて調整してください。
Q. 海外旅行の為替はどう入れればいいですか?
A. このツールは通貨の実レートは扱わないため、現地で使う金額を自分で日本円に換算してから各項目に入れてください。金額は時期・為替・施設で大きく変わるので、最新のレートと料金でご確認ください。