計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
大人の体格指標としてBMIがよく知られていますが、乳幼児や学童にはそのまま当てはめにくく、代わりにカウプ指数やローレル指数が使われます。それぞれ計算式が異なるため、電卓での手計算は少し手間です。このツールは年齢区分(乳幼児または学童)と身長・体重を入力するだけで、該当する指数と判定帯の目安を自動計算します。
計算式はカウプ指数=体重(g)÷身長(cm)²×10、ローレル指数=体重(g)÷身長(cm)³×10⁷です。
計算例①:乳幼児・身長80cm・体重10.5kg
10500÷80²×10=約16.4(標準の目安)。
計算例②:学童・身長130cm・体重28kg
28000÷130³×10⁷=約127(標準の目安)。
Q. カウプ指数とローレル指数はどちらを使えば良いですか?
A. 一般的に乳幼児期(概ね3か月~5歳頃)にはカウプ指数、学童期(6歳頃以降)にはローレル指数が使われる目安とされています。
Q. 判定帯から外れていたら心配すべきですか?
A. 成長期は体格の変化が大きく、一時的に範囲から外れることも珍しくありません。継続的な傾向や健診結果を含めて、気になる場合はかかりつけ医にご相談ください。
Q. 大人のBMIとの違いは何ですか?
A. BMIは体重(kg)÷身長(m)²で成人向けに設計された指標です。子供は身長に対する体重比率の成長段階が異なるため、カウプ指数・ローレル指数という別の指標が使われます。