戸数×粗品代で挨拶回りの総額をすぐ計算
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
引っ越しの挨拶回りを控えて、「粗品はいくらのものを、何軒分そろえればいいのか」と迷う人は少なくありません。両隣や上下の部屋、それに大家さんや管理人さんなど、相手によって渡すものの格を変えたいこともあります。このツールは、挨拶する戸数と1戸あたりの粗品代、そして大家さんなど特別な相手の分を入力するだけで、挨拶回り全体にかかる総予算をすぐに算出します。買い出し前に必要な金額の目安をつかんでおけば、予算オーバーを防ぎ、過不足なく品物を用意できます。金額はあくまで目安として示すもので、地域や関係性に応じてご自身で調整してください。
計算はとてもシンプルです。一般の挨拶分は戸数×1戸あたりの粗品、特別な相手分は特別戸数×特別な相手への粗品で求め、両者を足したものが総予算になります。式にすると「総予算=(戸数×粗品)+(特別戸数×特別粗品)」です。
計算例:5戸×700円+大家1戸×1,500円
一般の挨拶分=5×700=3,500円。特別な相手分=1×1,500=1,500円。総予算=3,500+1,500=5,000円。渡す相手は合計6戸なので、1戸あたりの平均は約833円という内訳になります。
初期値の周辺で、挨拶する戸数(上下・両隣など)(縦)と1戸あたりの粗品(横)の2つを変えたときに引っ越し挨拶の総予算がどう動くかを並べたものです。数値はこのページの計算式で実際に算出しています。
| 挨拶する戸数(上下・両隣など)(戸) \ 1戸あたりの粗品(円) | 400円 | 700円 | 1,100円 | 1,400円 |
|---|---|---|---|---|
| 3戸 | 2,700 円 | 3,600 円 | 4,800 円 | 5,700 円 |
| 4戸 | 3,100 円 | 4,300 円 | 5,900 円 | 7,100 円 |
| 5戸 | 3,500 円 | 5,000 円 | 7,000 円 | 8,500 円 |
| 8戸 | 4,700 円 | 7,100 円 | 10,300 円 | 12,700 円 |
| 10戸 | 5,500 円 | 8,500 円 | 12,500 円 | 15,500 円 |
値は本ページの計算式で算出した目安です。実際の条件によって変わりますので、細かい条件は上の計算機に自分の数字を入れて確かめてください。
Q. 1戸あたりの粗品はいくらくらいが目安ですか?
A. 一般的にはあまり高価すぎない、気軽に受け取ってもらえる品が選ばれる傾向です。相手に気を使わせない範囲で、ご自身の予算に合わせて入力してください。このツールの初期値はあくまで一例です。
Q. 大家さんや管理人さんの分は分けたほうがいいですか?
A. お世話になる度合いを考え、一般のご近所より少し格を上げて用意する人が多いようです。このツールでは「特別な相手」として別枠で戸数と金額を入れられるので、全体の予算に反映させて確認できます。
Q. 挨拶に行っても不在だった場合はどうすればいいですか?
A. 日を改めて再訪するか、それでも会えないときは手紙やメモを添えて粗品を郵便受けやドアノブに掛けておく方法があります。無理のない範囲で、相手に負担をかけない形を選ぶとよいでしょう。