計算結果は一般的な目安です。実際の条件・規格により異なる場合があります。
夜間などにミルクを素早く作りたいとき、沸かしたてのお湯だけでは熱すぎるため、湯冷まし(常温や冷やしたお湯)と混ぜて人肌程度に冷ます方法がよく使われます。ただ、目分量では仕上がり温度がばらつきがちです。このツールは作る量と熱湯・湯冷ましの温度、仕上げたい温度を入力するだけで、熱量のつり合いから必要な熱湯と湯冷ましのmLをそれぞれ自動計算します。粉の量の計算は別のツールをご利用ください。
計算式は熱湯の量=作る量×(仕上げ温度-湯冷まし温度)÷(熱湯温度-湯冷まし温度)です。熱量保存の考え方から導いています。
計算例①:200mL・熱湯90℃・湯冷まし25℃・仕上げ40℃
200×(40-25)÷(90-25)=約46mLが熱湯、残り約154mLが湯冷まし。
計算例②:160mL・熱湯95℃・湯冷まし20℃・仕上げ40℃
160×(40-20)÷(95-20)=約43mLが熱湯。
Q. 熱湯と湯冷ましの温度が同じ場合はどうなりますか?
A. 熱湯温度と湯冷まし温度の差が0以下の場合は計算できないため「—」と表示されます。実際に使うお湯の温度を測ってから入力してください。
Q. 粉ミルクの必要な量も知りたいのですが?
A. このツールは温度の配分のみを計算します。粉の量(規定量)についてはミルクの計量に関する別のツールをご利用ください。
Q. 計算結果通りに混ぜれば必ず人肌になりますか?
A. 容器の材質や室温、計量の誤差により実際の温度は変動します。必ず腕の内側に少量垂らすなどして人肌程度であることを確認してから与えてください。