降った雨を雨粒の数でイメージしてみよう
目安としてご利用ください。
天気予報で「雨1mm」と聞いても、実際にどれくらいの雨粒が降ったのかは想像しづらいものです。このツールは面積と降水量(mm)を入れるだけで、降った雨を「雨粒の数」に換算し、東京ドームに降ると何個・1秒に1個数えると何年かかるかなど、桁外れのスケールを楽しく例えます。
降水量1mmとは「1㎡あたり1L(=1000ml)の雨が降る」という意味です。水量(ml)=降水量(mm)×面積(㎡)×1000で求めます。雨粒1個の体積を約0.004ml(直径およそ2mm相当)とすると、雨粒の数=水量÷0.004。例えば100㎡に1mmの雨なら、水量は100L=100,000mlで、雨粒は約2,500万個。これを1秒に1個ずつ数えると、休まず数え続けても300日近くかかる計算になります。
Q. 雨1mmってどれくらいの雨?
A. 1時間に1mmだと「ぱらぱらと地面が濡れる程度」の弱い雨です。1㎡あたり1Lなので、量としては意外と多く感じられます。
Q. 雨粒1個の大きさは?
A. 雨粒の直径は0.5mm〜数mmと幅があります。このツールでは直径約2mm・体積0.004mlの粒を目安にしています。粒が大きい強い雨では実際の個数は少なくなります。
Q. なぜこんなに膨大な数になるの?
A. 雨粒1個はごく小さい(0.004ml)ため、わずかな水量でも数は爆発的に増えます。少しの雨でも空からは想像を超える数の粒が降っていることが分かります。