降水量(mm)が敷地にどれだけの水になるか
1時間50mmは「バケツをひっくり返したような雨」の目安です。
天気予報でよく聞く「降水量◯mm」は、実際にどれくらいの水の量なのかピンと来にくい単位です。このツールは降水量(mm)と面積(㎡)を入れるだけで、その場所に降る水の量(L・トン)や、バケツ・お風呂・ペットボトルの何杯分かに換算します。雨の量を体感としてイメージするのに役立ちます。
水量(L)=降水量(mm)×面積(㎡)。これは「1mmの雨が1㎡に降ると、ちょうど1L(=1kg)の水になる」という関係から成り立ちます。たとえば降水量50mm・面積100㎡なら、50×100=5,000L。重さにすると5,000÷1000=5トンです。これは200Lのお風呂で約25杯分、10Lのバケツで500杯分にあたります。東京ドーム(約46,755㎡)に50mm降ると、46755×50÷1000=約2,338トンもの水になります。
Q. 降水量1mmはどれくらいの水?
A. 1㎡あたり1L(1kg)の水です。広い面積になるほど合計の水量は一気に増えます。
Q. 1時間50mmの雨はどんな強さ?
A. 「バケツをひっくり返したような雨」とされる激しい雨の目安です。傘が役に立たず、道路が川のようになることもあります。
Q. 面積はどこの広さを入れればいい?
A. 知りたい対象に合わせて自由に入れてください。家の屋根なら投影面積(㎡)、庭や駐車場ならその広さを入れると、そこに降る水の量がわかります。