複数の時間を合計して○時間○分で表示
単純化した目安です。実際の条件でご確認ください。
「1時間30分の作業と、2時間45分の会議と、20分の移動」を足すと合計何時間になるのか——時間の足し算は、分が60で繰り上がるため、ふつうの数字の足し算のようにはいきません。このツールは、複数の時間(時・分)を入力するだけで合計時間を「○時間○分」で自動表示し、あわせて合計の分・10進の時間(4.58時間など)・日をまたぐ場合の表示まで一覧で確認できます。勤務時間の集計、作業時間の記録、勉強や趣味にかけた時間の合算など、時間をまとめたいさまざまな場面で使えます。
時間の合計は、いったんすべてを分に直してから足し合わせるのが確実です。各時間を「時×60+分」で分に換算し、その合計を60で割って「○時間○分」に戻します。10進の時間は「合計の分÷60」で求めます。給与計算や工数管理でよく使われる小数表記です。
計算例:1時間30分+2時間45分+0時間20分
分に直すと 90分+165分+20分=275分。275÷60=4あまり35なので、合計は4時間35分。10進では 275÷60=約4.58時間となります。
Q. なぜ「10進の時間」も表示されるのですか?
A. 給与計算や工数の集計では、時間を小数(4.58時間など)で扱うことが多いためです。時給や単価を掛けて金額を出すときに便利ですが、金額は入力値に基づく目安であり、正確な支給額はお勤め先の規定でご確認ください。
Q. 合計が24時間を超えたらどうなりますか?
A. 「日をまたぐ場合」の欄に、○日○時間○分の形で表示されます。たとえば合計26時間30分なら「1日 2時間30分」と出ます。連続作業や複数日の合算を把握したいときの目安にしてください。
Q. 分に61以上を入れても大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。たとえば「時=0・分=90」と入れても、合計時に自動で1時間30分ぶんとして繰り上げて計算されます。細かく時と分に分けなくても、分だけでまとめて入れられます。