容量(mAh)をスマホ充電回数や家電駆動で例える
リチウム電池は電圧変換で2〜3割ロスします(効率の既定70%)。スマホ電池容量は機種で異なります。
モバイルバッテリーの容量(mAh)を入力すると、スマホを何回充電できるか、ワイヤレスイヤホン・タブレット・携帯ゲーム機の充電回数、電力量(Wh)や電気代の目安に換算します。買うときの容量選びや、手持ちのバッテリーの実力を知るのに役立ちます。
実効容量=容量×効率。10000mAh×70%=7000mAh。スマホ電池を3000mAhとすると、7000÷3000=約2.3回の充電になります。電力量はWh=容量×3.7V÷1000で概算し、10000mAhなら37Wh。電気代は37Wh÷1000×31円で約1.1円です。
Q. 10000mAhでスマホは何回充電できる?
A. 効率70%・スマホ電池3000mAhなら約2.3回が目安です。スマホの電池が大きい機種では回数は減ります。
Q. なぜ表示容量どおりに充電できない?
A. リチウム電池は3.7Vで、スマホ充電の5Vへ変換する際に2〜3割ロスします。そのため実際に使えるのは表示の7割程度が目安です。
Q. 飛行機に持ち込める容量は?
A. 一般に100Wh以下(約27000mAh相当)は持ち込み可とされます。詳しくは航空会社の規定をご確認ください。